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このサイトでは何を教えてくださるの？
この記事は以下のような方におすすめ！
- ブロックエディタ（Gutenberg）ファイル編の使い方がわからない？
- ブロックエディタ（Gutenberg）ファイル編の使い方を紹介します。
図解による使い方マニュアル
挿入
ブロックの挿入は+アイコンをクリックしてブロックを挿入。赤枠の中から「ファイル」を選択。
設定
設定方法は右側のサイドバーに表示されます。
※もし表示されてない場合は画面右上のギアのマークをクリックすると表示されます。
ファイル挿入時は画像の取り込みと同じ画面が表示されますので、「PDF・エクセル・ワード・圧縮ファイルなど」を取り込むことが可能です。
取り込んだ後には各種設定画面が開き設定します。
設定できる内容
挿入時の場合
非表示設定：画面サイズにより設定を表示もしくは未表示の設定が可能
高度な設定：HTMLアンカー（ページ内リンクのみだ歳の設定）、追加CSSのクラス名の指定（.○○の先頭部分の.ドット部分は省略。複数クラスを半角スペースで区切ります。）
選択アイコン
選択されているブロック
挿入するブロックを間違えた場合は、他のブロックに変更できる。があまり選択肢の幅はない。よく使うブロックに限られる。その為このブロックを削除して改めて選択し直す必要があります。
ファイル取り込み時の場合（PDFファイルの場合）
PDF設定
インライン埋込表示あり・なしの設定。ただしPCのみ
ピクセル値での高さの設定（横幅は自動で設定されている）
テキストリンク設定
リンク先の指定：新しいタブの選択も含む
ダウンロードボタン設定
ダウンロードボタンを表示
ファイル設定方法
配置
ファイルの配置を画面いっぱいの「全幅」、コンテンツ幅いっぱいの「幅広」の2種類から選択が可能。また、 左寄せ・中央寄せ・右寄せの3種類から選択できます。
置換
登録ファイルを変更する場合カバー内のタイトルの位置を変更いたします。
URLをコピー
サイト内のファイルのURLもしくは他のサイトのファイルのURL
ブロック編集
設定できる内容
コピー：ブロックのコピー。段落挿入後張り付けるとコピーされる。
複製：ブロックの複製。同じ内容が複製（コピペ）でき上段の作業を1回で行えるメリットがあります。
前に挿入：現在のブロックの前に新たなボックスを挿入することが出来ます。
後に挿入：現在のブロックの後に新たなボックスを挿入することが出来ます。
移動：ブロックの移動
HTMLとして編集
再利用ブロックに追加：該当ブロックを登録して再利用が行えるように登録する。※テーマプラグインにより表示されない場合がある。
グループ化：複数のブロックをまとめる事が出来る。
ブロックを削除
PDFファイルによる使い方マニュアル
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動画による使い方マニュアル
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