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この記事は以下のような方におすすめ!
- 透かし画像が簡単に設定できるプラグイン Easy Watermark-無料プラグインのインストールから使い方がわからない?
- 透かし画像が簡単に設定できるプラグイン Easy Watermark-無料プラグインのインストールから使い方を紹介します。
画像を無断利用されたくない場合がありませんか?それが プラグイン= 「Easy Watermark」です。自動でつける事も、後から任意の画像のみつける事もできます。
環境
環境データ項目 | DATA |
---|---|
実施日 | 2021年秋(当時に作成されたデータです。) |
プラグイン Ver | 1.0.11※バージョンによっては説明に食い違が生じます。 |
WordPress Ver | 5.81 |
PHP Ver | 7.4 |
図表による使い方
プラグイン= インストール
プラグイン「新規追加」より 「Easy Watermark」 と入力ご検索後インストール。
その後の流れは他のプラグイン同様です。
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設定方法
今回の設定方法は、テキスト文字を透かし文字として設定します。他にImageがあるそうです。
ダッシュボードのツールの中に「Easy Watermark」のメニューがあります。
- 透かし文字の名称(例:@cosmo)
- フォントの種類を指定
- 色を指定
- フォントの大きさを指定
- 文字の角度を指定今回20度に設定してみました。
- 文字の透明度100が透明度無の意味
- 透かし文字の入れる場所今回右下に設定してみた。
- 余白の設定今回x軸10PX y軸10PXに設定してみた。
- 画像サイズの指定Wordpressの指定サイズ(サムネイルからフルサイズまで指定)
- 画像種類の選択(全部に指定)
- 該当ページの選択(全部に指定)
- 自動で透かし文字をつけるか否かの選択、⑪に投稿時にチェックをつけた場合はここの欄のチェックは外す。(記事作成時に画像をアップロードする等の時は、二重にスタンプされるので注意が必要)
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PDFファイルによる使い方マニュアル
当サイトをPDFファイルにいたしました。ダウンロードしてお使いください。
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